世田谷区議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号
一度中身から離れて表紙に戻ると、二〇二〇年度、令和二年度までは、元号とともに西暦の表記もありましたが、今年度二〇二一年度からは表記が消え、二〇二二年度、来年度も令和四年度との表記のみが記されています。
一度中身から離れて表紙に戻ると、二〇二〇年度、令和二年度までは、元号とともに西暦の表記もありましたが、今年度二〇二一年度からは表記が消え、二〇二二年度、来年度も令和四年度との表記のみが記されています。
それ住宅改造とかだったと思うんですが、やっぱり連綿と本当もう今令和で元号も変わってますけれども、やっぱり連綿とこの江戸川区のご高齢の方に寄り添おう、つながろうとするところが一例では今回ご紹介いただいたなごみの家の緊急困りごと調査のようなこと、これに伊藤照子委員にテーマとして取り上げてほしいとご提案いただいて本当によかったなと思っているんですが、そういう地域の中で地域福祉、熟年者支援を実現しようというような
元号が令和に改められ迎えた初の新年となった本年も、間もなく終わろうとしています。オリンピック・パラリンピック東京大会をはじめとした各種イベントの開催、また、それらを起爆剤とした経済成長など、輝かしい未来が描かれていたはずの2020年、新型コロナウイルスの出現によりその様相は一変しました。国内の感染者数は15万名に迫り、命を落とされた方は2,000名以上に上ります。
昨年五月、平成から令和に元号が替わり、日本人にとって新しい天皇陛下が即位されるたびに元号が替わるというこの制度は、日本の文化と歴史を感じるとてもいい制度だと思っています。 政府は、新元号への切替えに関し、公文書への西暦表記を義務づけない方針を固めました。和暦と西暦を併記したり、西暦に統一したりする方針は示さず、各省庁や自治体の個別の判断に委ねる結果となったのです。
昨年五月、平成から令和に元号が替わり、日本人にとって新しい天皇陛下が即位されるたびに元号が替わるというこの制度は、日本の文化と歴史を感じるとてもいい制度だと思っています。 政府は、新元号への切替えに関し、公文書への西暦表記を義務づけない方針を固めました。和暦と西暦を併記したり、西暦に統一したりする方針は示さず、各省庁や自治体の個別の判断に委ねる結果となったのです。
元号が平成から令和に代わって最初の決算となります。新しい御代にふさわしい安寧な1年を祈っておりましたが、消費税は10%に増税され、台風による災害なども発生をいたした年でありました。そして、年始からは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが日本のみならず世界を襲った厳しい年となりました。
今、ずっと顧みますと、昭和、平成、令和に元号が変わるときに、昭和のときには関東大震災の復興、平成のときはバブル崩壊からの復興、それから令和に対してはこの新型コロナウイルス感染症からの復興と、元号が変わるたびに非常に窮地に追い込まれたスタートをしているという、何か日本の特殊性みたいになってしまったような感がありますけれども、よく経済は振り子と同じだというふうに言いますけれども、振り子が落ちるときにはすごく
私も決算のとき、委員会の運営に協力をしちゃって、あんまり言わなかったんですが、(発言する者あり)一番思った、中長期計画になると、やはりそこら辺のところ、じゃあこれ、何年の、何年にわたっているものかなというのが、ぱっと分からないと、なかなかこう、なっても、元号とそれから西暦との一覧表がないと、なかなか分かりづらい。で、一番表のところで、括弧して併記というのは、非常に分かりやすいと思うんですね。
さて、この「憲法くん」なる露骨なプロパガンダ演劇、皇室や元号、国旗・国歌を侮辱する劇本編の政治的偏向ぶりもさることながら、とりわけ私が本年2月17日の第1回定例会本会議で問題視したのは、劇本編終了後に行われたアフタートークについてでありました。以来、当議会で度々取り上げてきたところですが、極めて重大な案件ですので、ここでもう一度その概要を振り返っておきます。
ちょっと今回、新元号対応業務ということで7,500万円と、こういったことでも莫大な費用がかかるということで、そして今後このようなシステムでやっていくということで、優秀なIT人材ほど特定の一社の中にとどまることなく、転職を繰り返したり、独立したり、複数の会社のプロジェクトに関わって技術を高めているというのが私の感想です。
その後、選挙が行われ、松原区長の4期目がスタートしたところで、間もなく元号が改定され、令和の年を迎えました。特に肉付け予算を加えるわけでもなく、その後の定例会にて5次にわたる補正予算を組むに至り、最終補正後の予算は2888億2550万円となり、当初予算に比べ69億3308万円増となりました。
475: ◯中田総務課長 こちら、元号につきましてですが、元号に関しましては、以前より、替わりますよというようなご連絡のほうを頂いておりまして、区のほうではいろいろな準備をしていたところです。
この決算年度である令和元年は、平成から令和に元号が替わっただけではなくて、区の財政にも大きく影響を与えるようなことが幾つかあって、例えば、10月には消費税10%への税率引上げや幼児教育・保育の無償化がスタートしましたし、今年になって、先ほど太田委員からもお話がありましたけれども、新型コロナウイルス感染症のパンデミック、これは今年度以降の影響のほうが大きくなると思いますが、この決算年度にも影響を与えていると
ただ一方で、令和元年度におきましては、元号改正、幼保連携に伴う制度改正、あと、年度末におきましては、皆さん御存じのとおり新型コロナウイルスの発生ということがございました。
当該年度は、元号が変わり、平成から令和になりました。そして、忘れているんですけれども、今年も台風被害がありましたけれども、15号、19号で大変な被害を及ぼした年でもありました。一方、日本中を沸きに沸かせたワールドカップ、随分前の話のように感じますけれども、そういったものがございました。そして、12月にとうとうコロナの発生が確認をされます。
「令和」という元号に込められた、「一人一人が大きく花を咲かせる」との意味を感じながら、誰もが新しい時代を希望を持って迎えられたことと思います。 こうしたムードを背景に、日本経済は個人投資や企業の設備投資など、主に内需が拡大、企業収益は過去最高で推移し、雇用・所得環境も改善するなど、明るい兆しが見受けられます。
ちょっと余談ですけれども、元号が平成から令和に変わりまして、その元号を発表した菅当時官房長官が、今回新しい内閣総理大臣に就任をされまして、まさに時代の移り変わりを感じているところでありますが、こういった時代の移り変わりに際すると、何かと、私、友人たちといろいろと懐かしい話をすることが多くなってきたなと思います。
昨年度は、全国的な出来事として元号が令和に改元され、私たち日本人にとって新たな時代のスタートとなる大きな節目の1年でありました。また、ラグビーワールドカップが日本で開催され、日本代表の活躍もあって、日本全体が大いに沸いた1年でもあります。一方、相次ぐ台風による大雨、河川の氾濫をはじめ、甚大な被害が発生した災害の1年でもありました。
1点目は、地震、都市型水害と台風に負けない対策についてでありますが、昨年、元号が令和に改まり、災害のない新たな時代を期待しておりましたが、台風15号、19号、21号など、関東地方に接近した台風は大きな被害をもたらしました。
元号は六四五年の大化から始まり、二百四十八個目の元号が令和となりましたが、明治以降に一世一元の制となる以前は、数年ごとに元号が変わることは珍しくありませんでした。 一九七九年に制定された元号法では、元号の使用については言及しておらず、つまり、公文書においても元号を使用する義務は特にありません。しかし、慣例に基づき和暦が使用され続けています。事実、港区の資料でも平成七十二年という表記がありました。